苺狩りに行って来ました。

苺狩りの風景
苺狩りの風景
苺狩りで採れた苺
苺狩りで採れた苺

6月のはじめに旬の苺狩りに行って来ました。日本に住んでいると、野菜も果物もあまりにもビニールハウス栽培が多いことから、苺狩りもビニールハウス内で行うことが普通のことに見えてしまうのでしょう。ドイツの苺狩りは外でします。こちらが本来の苺狩りと言えるでしょう。苺狩りを一緒にした日本人のママさんはドイツでの苺狩りが初めてだったので、どこか不安そうで、どうしたの?と聞くと、「苺狩りって1時間いくらかかるの?」と私に聞くのです。衝撃的な質問でした。ドイツの生活が長くなってきているせいと、日本であまり苺狩りに行ってなかったせいとで、日本で苺狩りをするとそこに居る時間も料金を取られることをすっかり見逃してしまっていたのです。ドイツの苺狩りのルールは、とってもシンプルで良心的。基本的に苺狩りをして持って帰る苺に対して料金がかかるだけなんです。苺畑に何時間いても、苺畑でどれだけ苺をたべても、料金はかかりません。苺畑に居る時間も料金を取られるなんて、日本の苺狩りはしっかりしすぎです。苺狩りに来て何時間いてもいいと言われても、せいぜい2時間ぐらいでしょう。天気の良い日なんかは、苺を採っている間に子供達がだんだん疲れてくるので、実際のところ1時間半あれば十分だし、そんなに何時間も居ないですよ。ドイツのように苺畑の滞在料金はタダにすればよいと思います。

早速苺狩りをはじめると、うちの娘が苺を採ってパクパクと食べ始めました。それを見る日本人の男の子は、「苺は洗わないとダメだよ!」というのです。この苺狩りの苺は農薬を使ってないので、洗わずに食べても大丈夫なんです。苺、木イチゴ、ブルーベリーなどのベリーに属するものは、基本的に洗わないほうが美味しいのです(日本の苺は農薬がいっぱいかかっているものが多いので、私も仕方なく洗っていますが。。。)。そのことを彼に言うと納得したようで、苺をうちの娘と一緒にパクパク食べ出しました。

苺狩りの収穫は2㎏ほどとなりました。2㎏で7ユーロぐらいだったでしょうか。値段も手頃で、大きさも小さいのから大きいものまで、不揃いなところがとてもよいですね。スムージーにしたり、デザートにしたり、とっても美味しくいただきました。採れたてが一番美味しかったです。こちらドイツも、まだまだ苺の旬が続いているので、あともう何回か採りにいく予定です。

オーガニックショップのエココチ
http://ecococi.jp/

投稿者:

ecococi

はじめまして。ヨーロッパのオーガニック製品に惚れ込み、2014年よりオーガニックショップのエココチを運営しております。クリエイティブ関連のコーティネーション業務で、日本、スイス、フランス、ドイツ、北欧諸国へ行ったり来たりの生活のなか、いろいろなことを書いていけたらと思います。

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