国内6万人近くの現役ドライバーに認知症の兆候あり?!

東京の渋滞
東京の渋滞

滋賀県大津市の人身事故、また悲惨な事故が起きてしまいました。それを知ったのはガーディアンの昨日の記事からでした。「またもや!」と、繰り返し起こるドライバーによる交通死亡事故、これは他人事ではなく、ふとある時にどこでも起こりえるものです。その人身事故の関連記事として、興味深い記事を読みました。(英語の読める方はリンク下の記事を読んでください)なんと、国内およそ6万人の現役ドライバーに認知症の兆候があるのだそうです。皆が皆そうだとは限りませんが、高齢者がブレーキとアクセルを踏み間違えて事故を起こしたというような場合は、そのような可能性が少しあるのかもしれませんね。記事上の厚生省の統計によると、現在、国内460万人(運転していない人も含めて)の人々に何らかの認知症の兆候があり、今後2025年までに、その数が730万人(65歳以上の五人に一人の割合)にまで増えると予想されています。悲惨な事故を繰り返さない為にも、社会全体で認知症にならないような予防対策、なってしまった場合の心のケアや対策などがどんどん必用となって来ているとなと実感。危ない運転をするドライバーに対する心のカウンセリングの必要性、高齢者の孤立化を阻止する地域の取り組みなど、この国の人々の「ココロ」の未来について、考えさせられる大きな問題の一部分を見たように感じました。

Nearly 60,000 Japanese drivers showed signs of dementia, report finds

https://www.theguardian.com/world/2018/jun/08/japan-drivers-dementia-symptoms

オーガニックショップのエココチ
http://ecococi.jp/